イースターエッグ

ニュークリアス北の湖、中心部あたり（船がたくさん沈んでるところ）に
浮いたドアに仰向けに寝ている女性の白骨死体と、ドアにしがみついている男の白骨死体
タイタニックであろう

>>35

座標と地点情報詳しく

これがだれも気づいてないと、嬉しいんだが、、、マップ外のある場所に、ルルイエ？（海底都市？）がある。
もう出てたらすまん

>>31
Skyrimにも病気で亡くなったファンへの感謝として
「Erik the Slayer」（日本語版では「虐殺者エリク」）ってキャラクターが出てきたなぁ。

ベセスダのファンを大切にする精神には頭が下がります。

>>30 おそらく「パルプ・フィクション」という映画が元ネタだと思われる。
名作なので未視聴の方は是非視ていただきたい

>>29
発売前に亡くなってしまったというプレイヤーだな。

他にも76発表前に亡くなった熱狂的なファンが居るらしいので、その方もいずれ何かの作品で出演されるかも？

サンクの北の川(更に北にレイダーと犬の居る小屋がある場所)に、心臓辺りにスティムパックが突き刺さったマネキンがあるんだけど、これも何かのイースターなのかな？

元ネタがあり、よく知られた物だとしても漠然とし過ぎて俺には判らないが。

検索すれば出てくる超有名な奴
ヌカワールドで出てくるただでレシピをくれるエヴァンと言うNPC

とあるファンへのベセスダからの感謝の証である。
……今更な話ではあるが。

似たようなのにツーベア・ハイタッチなどがいる。

ファロンデパートの立体駐車場は海外の人気スプラッターサスペンス映画のSAWのイースターエッグではないかと海外有志の方が上げた動画で指摘されていた。

メカニストの隠れ家のある場所に、サルの玩具とジャングルムーンザモンキーがテニスゲームをして遊んでいる。

あまりにほっこりした絵面だったもんで、
初めて見つけた時には思わずスクショしてしまった。

グッドネイバーの裏路地で死んでいる流れ者
服装で「あ、これあいつの服に似てるな...」と思った方もいるだろう。
近づいて顔をよく見て欲しい。


GTAVのイースタエッグですな

まさかまだ誰も見つけてないわけないと思うけど、まだ出てないので……
MSアゼリアの西側、ほぼ沈没している船の隣の島にネッシーか水棲恐竜みたいな、巨大な動物の白骨死体がある。

>>23
「お前を見ている」


（というskyrim内に出てくる手紙が元と思われる）

ファーハーバーのクリフズエッジホテルの、トラッパーの死体と壊れたテントがあるエリアの床に血で大きな手形が描かれてあるけど、恐らくこれも何かのネタだよね

DLCのファーハーバーにおいて、ある教会の上にスコープ付きハンティングライフルを構えるアメリカ兵の遺体がある。
どうやらこれは映画「プライベートライアン」のオマージュらしい。
「主よ、どうか我が手と我が指に戦う力を与えたまえ…」

篝火の所にかぼたんが居れば、ね・・・

あのおサル人形はアメリカで流行った日本製の玩具で、ニューベガスにある質屋に持ち込まれてそこそこの高額キャップ取引されてたのを見たことがある。

ダンドゥ→Dando's dogs
イギリス古民話が由来のようだが、何故このイースターエッグかあるのか。
オルタナティブロックバンドLemonheadsのボーカルがエバン・ダンドゥであり、彼はマサチューセッツ州エセックス出身である。つまりダブルミーニングなんじゃないかとも考えられる、が、繋がりが薄いのでなんともいえない。

>>17
DLCか...とにかくありがとう

>>16
ブラッドバートン

とある場所にはダークソウルでおなじみの篝火がある。ちゃんと火も灯せる。
火を灯しても休憩して回復は出来ないが、変わりにスティムパックが飛び出す。

フィズトップマウンテン内の一番上（ニシャのいる部屋天井） には例の宇宙戦争の彼（ハン・○ロ）がカーボン冷凍された状態のもののミニチュアのようなものがある
ちなみにそのミニチュアのようなものを銃で撃ってはいけない（戒め）
撃つと…Bloody Mess！

イースターエッグとガセネタは違う物じゃないかね？

>>3
あの猿のオモチャは昔からある有名な商品なので、TSネタというわけではないと思う
ウザさは一緒だけど

コズワースは日本語版だと本当に中の人が金ぴかの彼だからなぁ……ベセスダもこんな形でネタがマジになるとは思わなかっただろう。
尚剣心や抜刀斎などもあるそうな

自分の名前をある特定のものに設定するとコズワースがその名前で呼んでくれるのはよく知られているが（残念ながら日本語版未搭載）、その中にも小ネタがある。
将軍をAnakinやLukeと呼ぶコズワースは金色の執事ロボットな彼を彷彿とさせる。

映画ジョーズが元ネタと思われる小型ボートの無名ロケーションが連邦中に複数ある
鋭い歯をむき出しにした海獣の死骸と口元に横たわるガイコツの他に、そのボートから鎖に繋がれた檻が水中に沈められており、きっちり檻の中に人物がいる（といっても骸骨だが）という細かい芸が仕込まれている

見聞が広ければ広いほどニヤリと出来る要素である。
そうでなくとも、それらの解説を見ればニンマリ出来てしまう優れもの。
こういった広大なフィールドを探索するゲームとの相性は抜群だろう。

コベナントを北上した場所にある、赤いトラクターと柵の近くに入植者とフェラルグールの死体がある。
また、ユニオンホープカテドラルには、ゲイブ神父が居る

この2つはウォーキング・デットのイースターエッグ。

>>5 のドヴァキンとは、アイリッシュプライド造船所にあるタブー・タトゥーのことである。
一体どんなのかは実際に見て確認してみよう。すぐにわかる。

連邦のどこかにドヴァキンのイラストがあるらしい
私はまだ見付けられていない

海外ではこんな話も出ている。
・Vault-tecスタッフと話した後、ショーンの世話をする前にキッチンに赤い電話が出現し、隠されたエンディングを見れる。
・MorrowindをPCにインストールした状態でレッドメナスを3回クリアすると、Fallout内でDaggerfallがプレイできる。


もちろんこの2つもガセである。

映画ネタを使用しており、連邦の各地でよく見かけるサルのおもちゃはトイ・ストーリー3に登場するサルのおもちゃとデザインが全くといって良いほど同じだったり、
マスフュージョン格納倉庫の屋上の人造人間と死体や、タカハシのセリフや売ってる物がブレードランナーのネタだったり

こういったネタでも、本当にそうなのか？といったり、ガセネタも存在する。
USSコンスティチューションから左の通路にあるトラックを殴ると、ミュウが手に入るというのは普通にガセネタである。

簡単な例で行くと、Vault95などで落ちている木材ブロックが「Gary」となっていたりと細かい物から、とてもタムリエルな実験植物等バレバレなものまで幅広い

いわゆる、隠しネタ要素。開発者のお遊びの塊で、最近の欧米産ゲームではほぼ毎回あるレベルで隠されてたりする。

また、この手の要素は他社のゲームやアニメのネタだったりすることが多い。